R6大人の遠足?爺の徘徊?笑
ど~も~
R6大人の遠足にいってきました~
木曜日に某キャンプ場オーナー様から
HELP!の電話が・・・・・
スタッフが足りず、お客様のオーダーが
叶わない?とのこと。
仕方なくチームのA氏とO氏、そしてR氏に連絡
行ってくれないか?と交渉・・・・・
何とか承諾いただき
交渉成立
おいらは大人の遠足に行くので
泊まれないけど、顔だけは出してから向うことに。
キャンプ場に着いたとき雨が・・・・
オーナーの説明を聞き
こちらの条件を伝え・・・・・
お互いに握手して
お客様も一緒に雨宿りしながらのテント設営
その後、キャンプ場にある食堂にて昼食
後は頼んだ~と後ろ髪をひかれる思いで
キャンプ場を後にしました~
やっと、やっと着いたのは飛びのくずれ
パンダを設営して
夕陽を眺めながら
流木を拾い集め・・・・・準備ヨシ
しかし、やっぱり天気は曇り
諦めてお風呂に汗を流しに行きます
ヨード臭をたっぷり浴びて
さっぱりして出た時には既に夕方
帰路にマックスバリューで夕食を買い
戻ったときには・・・・
蒸し暑い日で汗が止まりません
風が無いので辛い・・・・
簡単な夕食を食べて
疲れた身体にもご褒美を
ロック梅酒をロックでゴクゴクと呑み
2杯・・・呑んで眠った
夜中に風が吹いて
開けておいた幕がバタバタ煩いので
〆て寝る・・・・が強くなってきた
それでも暴風に耐えるパンダはいい幕だなぁ~と
眠っているとどこかで幕が倒壊?
あれ??撤収してるのか?
こそっと幕から出てみると
辺りに幕は無くなっていました。
控えロープを張るか?
飛びっていうくらいだから風が強いのだろうとか
独りテントの中で考えるも・・・・ええい!眠れんわ~
暴風の中、撤収して車内で寝る?
スペースも無いので横になる程度
仕方がないので
のろのろと運転して道の駅に着いた
明るくなったので飛びを出発して
一路向かうは龍飛岬
エアコン効いた車内は快適
家でエアコン効いた部屋で寝ている幸せよ~
必至に運転手同様老いた愛車を走らせ
着いたのは12湖
青池?一周1時間コース??疲れているのに
行くわけないでしょ
再び愛車を走らせ
不老不死温泉にて入浴1,000円
内湯で体を流してから
再度、服を着て露天風呂に向かいます
波が入ってこそうな荒れる海
沖を行くフェリーを風呂の中で眺め
あぁ、波が波が・・・大きいぞ~とハラハラしながらの
入浴は心地よくないので
早々に内湯でシャワーを浴びて
本日の宿泊場所に向かいます
はい、龍飛より内側なので風当たりも弱い
鋳釜崎キャンプ場です
人も多めですね~
どうする?張るか??
もう1つの高野崎キャンプ場も覗いてみますか
う~ん、どちらも設営時は風が当たらない場所には
既にテントが張ってある
結局、戻って鋳釜崎キャンプ場に設営
疲れた~運転もだが
人が思っていたより多くて
みなさん、車中泊・・・・・
コンビニののり弁を食べて
持参した梅酒をロックでいただき
今日は疲れたので寝ます・・・・
翌朝、目覚めと同時に撤収して
次の野営地を目指します
目の前には北海道の姿が・・・・
素晴らしい眺めの野営地を後に向かうは
最後の野営場所
始めは岩洞湖ピクニック広場に向かおうと
思っていたが
先日の大雨で玉川野営場がどうなったのか?
気になり向かってみた
距離感がつかめず、運転手同様のナビもポンコツなので
急に行先が変わったのに対応できず
急に黙りこみ・・・・・角をたたくも反応も無く
壊れた??と思ったら
急に動きだし案内を始めた
右往左往しながら野田の玉川野営場に到着
あれ?誰もいない?
暗い中、街灯の灯りを頼りに設営する
写真は翌朝撮影
爆睡して、外が明るくなったところで
テントを出るとトレッキング姿の女性が居てびっくり
丁度、電車が来るようで踏切の音がする
朝一番の電車を見送りして
今日も天気はいい
夕べは冷えました
念のため持参してた寝袋にくるまって寝ました
動き始めて路上の温度計を見ると
冷えましたね。長袖を着用して丁度いいです
さて、帰ります
撤収して高さ制限2.5mの隧道をくぐり
自宅に帰ります
年齢と眼の状態、そして体力の衰えを感じていましたが
まだまだ、遊べると実感できました
大人の遠足はいつまで続けられるのか?
心配していたが
もう暫くは外遊びが出来そうです。
不老不死の温泉の効果は1年持つのか??笑
次回は・・・・いつもの渓流沿いかな?爆
ではでは、また、どこかで~
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