野暮れ山暮れ

ど～も～　

地元の祭りに顔を出して

明日も来るから～と挨拶して

午後から牛へ

雨が降ったからか？？？？

ガラガラの牛

夜中も降る可能性を考え

いつものユラユラハンモックを設営

いいね～

がら空きの牛

時折覗く青空に気分は

夕方になって涼しい風が心地よい

そろそろ焚火を始めよう

そうなると、焚火の火が勿体ないので

ラーメンを作った

惣菜のいなりも添えて夕食をいただく

食べ終えたら、獣が来るので片づける

あとは焚火を楽しむだけだ

夜、１０時過ぎまで燻され

熾火になったところで寝ることにする

おやすみ～　




夜中、若者２人のサイトに獣が来て

コンビニ袋を咥えて散らかした

始めたばかりなのか？

タヌキだろが、自然にも獣にも優しく無い


結局、朝４時に目覚め

焚火を始める



コーヒー豆を挽き

湯を沸かしドリップする

コーヒーを淹れる

辺りにコーヒーの香りが漂い

寝ぼけた胃に濃いコーヒーを流し込む

気が付けば辺りは目覚め

車も走る時間

パンを熾火で焼いて蜂蜜を塗っていただく

全てを片づけて車に積み込む

今日は１０時までに顔をださなくてはならない

８時には牛を後にする

来週は４０代の彼女からご一緒しましょうとお誘いを受けている

気分は悲しいかな体は爆

ではでは、また、どこかで～